
富山
「富山・金沢 2025年8月」もくじ
富山
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↑富山地方鉄道の市内電車がすれ違う。JR富山駅南口にて。 |
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↑富山城。南のお掘の前から写す。城内は富山市郷土博物館に、天守は展望台になっている。 |
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↑富山市郷土博物館にて。加賀前田家2代目当主・前田利長公が着用したといわれる「銀鯰尾形兜」(ぎんなまず・おなり・かぶと)。名前の通り、ナマズのしっぽをかたどった兜とか。「首、痛くなりませんか?」と伺ってみたい。 |
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↑富山城。北の庭園から。 |
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↑富山市役所展望塔にて。360度の絶景だ。枠の向こうに立山連峰が見えるはずだけれど、夏場はやっぱり無理ですな。 |
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↑金色に輝く稲穂。あいの風とやま鉄道の車内から。 |
雨晴海岸(あまはらし・かいがん)
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↑JR高岡駅に停車中の氷見(ひみ)線の電車。目的地の雨晴駅まで約20分。ガタゴト、ガタゴトの揺れが心地いい。 |
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↑源義経が奥州へと下る道中で雨宿りしたと伝えられる「義経岩」。「雨晴」という地名の由来だそうだ。 |
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↑水平線の陸地は能登半島の付け根。左の木立は義経岩。 |
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↑波打ち際を歩いて女岩(めいわ)に向かう。 |
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↑女岩を正面で眺めたかったけれど、小さな河口の対岸に渡れず、この写真を撮って引き返した。 |
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↑雨晴駅の駅舎 |
高岡
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↑JR高岡駅の近くを走る、万葉線の路面電車。 |
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↑土蔵造りの古いお屋敷。伝統的な建物の保存地区・山町筋(やまちょうすじ)にて。続く2枚の写真も。 |
富山おいしいもの
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↑富山ブラックカレー+野菜盛り。野菜も金箔のトッピングも豪気。JR新高岡駅南口・ネマルカフェでお昼ご飯。 |
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↑砺波(となみ)の名物、大門素麺(おおかど・そうめん)。4束入り。 |
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↑大門素麺はそのままでは1本2m近くあるとか。くるんと丸め込まれた線に沿って割ってから茹でるべーし。 |
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