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長野市城山動物園


長野電鉄の各駅停車に乗って長野市城山(じょうやま)動物園へ行った。

「長野・松本 2024年7月」もくじ


ながでんに乗って

長野電鉄は地元では「ながでん」の名で親しまれている。

↑長野電鉄・長野駅の入り口。JR長野駅・善光寺口を出てほぼ正面、道路の向こうにある。構内は地下通路でJR長野駅とつながっている。

↑ながでんの車両。長野駅にて。

↑降車駅の善光寺下。長野駅から3駅、6分で到着。改札を振り返って。

↑善光寺下駅の入り口。城山動物園の北門下までゆるやかな上り坂を歩いて13分。

長野市城山動物園

↑園の北門へと続く・・・ひぇえ、階段(苦手)。左手の黄色い箱には、冬場に滑り止め材として使われる塩化カルシウムが収められている。長野は寒冷地なんだと、あらためて気づかされた。

↑アヒルの旗立台。北門そば。

↑ニホンザル

↑カリフォルニアアシカ

↑たてがみをきれいにカットされたアメリカンミニチュアホースの「すず」さん。2022年10月の園のブログに「来年で31歳に」との記述があるので、2024年の今年は32歳になるはず。大切にされているんだね。

↑ゾウさん、水飲み場に。

↑ヤクシカ

↑モモイロペリカン

↑フンボルトペンギン

↑アカアシガメ

↑カメの展示コーナーが屋外に設けられていた。亀は万年。縁起の良いどうぶつさんのご飯代はお賽銭箱へ。

↑アルダブラゾウガメ。サーキットに注がれた熱い視線。疾走への決意あらたに。

↑ケープハイラックス

↑わあ、野生のカブトムシだ。もぞもぞ動いているよ。

↑長野県の自然の象徴・飯綱(いいづな)山を再現した「飯綱の森」。ニホンリス、サギ、カメなどが展示されている。丸太の上にいるのはニホンリス。

↑ニホンリス。走り回っては立ち止まり・・・。警戒が緩んだのか、少しずつこちらに近寄ってきた。

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